郷土を愛す

西東京青年会議所のホームページへようこそ。
西東京青年会議所は、「明るい豊かな社会の実現」を理想とし、責任感と情熱をもった20歳から40歳までの青年が集い、『修練』『奉仕』『友情』という三信条のもと、地域の課題に積極的に取り組んでいます。

西東京青年会議所について
お知らせ

【九州北部豪雨災害支援の募金運動にご協力ありがとうございました】

平成29年7月10日(月)
この度の平成29年九州北部豪雨災害に際し、お亡くなりになられた方々に心より哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

私たちは少しでも被災された皆様のお役に立ちますように、有志にて緊急支援募金活動を行いました。多くの皆様のご協力を頂きまして、【15万6983円】をお預かりしました。
このお金の支援先ですが、被害の大きい朝倉市のボランティアセンターを運営する社会福祉協議会等を想定していましたが、まだ、雨が続き、受け入れ体制が整っていないことから、朝倉市社会福祉協議会と防災協定を結んでおり、ボランティアセンターの立ち上げの中心になるであろう同志である【公益財団法人朝倉青年会議所】に送金をして、被災地のために役立て頂こうと決め、本日付で、送金をさせて頂きましことをご報告致します。
義捐金と異なり、支援金はスピード感を持って、現場支援の準備に役立てて頂くということが重要であると考えましたので、ご理解のほどを賜ればと思います。
引き続き、支援を継続してまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。

ABOUT US

西東京青年会議所とは

西東京青年会議所の特徴

私たち西東京青年会議所(西東京JC)は西東京市および近隣に在住、在職の20歳から40歳までの会員で構成された非営利目的の社会奉仕団体です。

「奉仕」「修練」「友情」の三信条に則り、行政へのまちづくり提言や市民参加型事業の創造、青少年育成の活動や諸団体との交流等、多岐にわたる活動を通じて人間力の開発、地域のリーダーとなる人材の育成を行っております。そして、現役会員や卒業生は地域の政治、経済、市民活動においての重要な役割を担っています。

行政合併に先駆け誕生した私たち西東京青年会議所は、人口流入の続く大都市近郊のベットタウンとして、大きな発展と変貌を日々遂げている西東京市を舞台に、市民、行政、企業と連携しつつ、明るい豊かな社会の実現を目指し、運動を展開しています。

設立の経緯

田無青年会議所と保谷青年会議所は、各々の市が健全な都市となるには両市の合併が不可欠であると考え、行政合併を推進すべく、1990年より様々な運動を行ってきました。

その結果、2001年1月を目標として法定協議会が設置されましたが、市民の合併に対する関心は決して高くはありませんでした。

そこで両青年会議所は、変革の能動者として合併に対する気運を高めるため、そして新しいまちのビジョンを明確にし、明るい豊かな社会を築き上げるため、新しい青年会議所の設立を決意し、行政合併に先駆け2000年に(仮称)田無保谷青年会議所(現西東京青年会議所)が誕生しました。

創立宣言文

我々は、この緑豊かな武蔵の地に今始まる新しいまちの青年として、積極的変化の創造を基軸とする、夢と活力ある住み良い自立都市の確立に向けて、指導力の開発を行い、社会的責任を担い、起業家精神を養い、多くの友と友情を深めながら雄飛することを目的としここに集結した。そして、その実現のため、いま我々はここに(仮称)田無保谷青年会議所の創立を宣言する。

GREETING

理事長挨拶

2018年度西東京青年会議所
第19代理事長

賀陽 智之

郷土を愛す

はじめに

 この度、「NEXT STAGE〜夢と情熱を持って未来への確実な一歩〜」をテーマに西東京青年会議所を牽引してこられた樋口信太郎前理事長の後を継ぎ、第19 代理事長と言う重責を担わせて頂くことになった。この上は、道筋を立てて成すべきことを成し、この伝統ある本会議所の更なる発展のため、誠心誠意努力して参る所存である。

郷土を愛すために

 「豊かな心をもち、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛し、個性豊かな文化の創造を図る」これは平成20年3月に告示された小学校学習指導要領の中の一文である。「日本人としての自覚をもって、この国を愛し、その一層の発展に努める態度を養っていきたい」こちらは、「私たちの道徳」の中学生用教材に書かれた一文である。「特定の価値観の押しつけではないか」道徳の教科化について、特に愛国心に関連する記述に関して否定的な意見もある。一体どうして日本について学ぶことが、「特定」の範囲に含まれ、多様な価値観が失われる機会に繋がるのであろうか。国や郷土を大切にすることは特定の価値観の押し付けではないはずだ。まして、イデオロギー教育だとか、愛国教育であるとか全くもって見当違いである。道徳とは教育の根本であり、生きる力を教えることである。子供達にとって、自らの生き方を考える初めての哲学なのだ。過去から現在まで途絶えること無く続いてきた文化や伝統の上に、現在の我々の社会が成り立っている。道徳の根幹を考えてみると、その国の歴史そのものである。私達日本人が堂々と世界と対等に渡り合えるのは、英霊や戦後を生き抜いた先人のおかげだと深く感じる。自身が存在すること、日本人としてこの地に立っていること、まずは子供達に感謝の気持ちを育みたい。

社会人としての自覚を持つ

 私は西東京青年会議所の今後の発展にとって、その中心となる組織単位は委員会であると考えている。委員長のリーダーシップの下、集団としての規律が守られたときに我々の力は最大限に発揮されるのである。その前提として、各委員会に属する会員それぞれが委員会の構成員として「当事者意識」を持って取り組む「主体的な姿勢」が求められる。組織について付言すると、例会の数や活動内容は、その年ごとの組織力に応じて変化させるべきものと考える。LOM活動を見直し、良いものは残す反面、無駄と判断されるもの、過去の慣習だけで現在では意味を持たないと判断されるものについては廃止していきたいと考えている。人材、時間、資金などの限られた資源を有効に活用すべく、私たちの活動の発展すべきところは残し、変えるべきところは積極的に革新し、いっそう地域から頼られ、所属するメンバーにとっても実り多い組織となることを目指してまいりたい。さらにもう一点「自由と規律」という視点を提示したいと思う。組織活動においては自由の中に規律があることが健全な集団と言える。西東京青年会議所の規約を守り、指示系統に従って、会員が自立した社会人として自分の立場や役割を理解して行動することが組織発展の基礎となる。青年会議所が掲げる「明るい豊かな社会」の実現には、会員それぞれがこの街のリーダーであることを自覚し行動する必要がある。我々は、事業運営にあたって常に社会の一員であるという視点に立ち行動しなければならない。

会員拡大

  発足以来、最少人数からの始まりとなる今年度、最重要事項は会員拡大である。10名の新入会員の拡大を目標に掲げる。(平成29年10月〜平成30年12月までの増員目標)  現状を真摯に受け止め、他団体との交流、情報交換を通じ青年会議所運動を支える同志を一人でも多く発掘する必要がある。先輩諸兄及び、地域の名士諸氏が多く集まる賀詞交歓会において会員勧誘と団体相互の密接な協力体制の構築を切実に訴えたい。

 本年、西東京青年会議所は4LOM合同例会の主幹LOMに位置付けられている。組織の永続的な発展のために、拡大をテーマにした合同例会を行いたい。4LOMメンバー其々が青年会議所の運動の目的や存在意義を再確認し理解を深められる有意義な例会にしたい。

伝統と郷土

  昨年は王政復古150年の節目の年であった。近代日本の独立の維持、国際的立ち位置の確立に向けて改革や議論が渦巻く中、翌年に五箇条の御誓文が布告され明治と改元された。明治22年に大日本帝國憲法が発布され、日本はアジアで初の立憲君主国となる。近代日本が西欧諸国の圧力の中でも日本の国柄と文化、伝統の精神を組み入れた憲法を制定したことは、有史に沿った国造りの出発であった。

 日本文化はあらためて言うまでもなく長い歴史と伝統に培われて来た。戦後我が国は、世界に類のない高度経済成長を遂げたが、ややもすると物質的繁栄にのみ目が向けられ、精神面の重要性への認識が希薄になる傾向が見受けられる。そのような中にあって、我が国の伝統文化、郷土をしっかりと守り伝えるため、我々は先祖から受け継いだ日本人の心を正しく後世に伝えなければならない。

 日本は古来より、神社の祭祀を通じて地域の連帯感、一体感が育まれてきた。祭りや伝統行事は地域活動の根幹である。神社の境内に足を踏み入れると、どこかしら「なつかしさ」を感じるはずである。それは古くより、神社は地域社会の精神的拠り所であり、日本人の心の支えであったからだ。日本人が潜在的に持つ祭りという概念は、地域経済の縮小や高齢化による地縁的な繋がりの希薄化から徐々に失われつつある。祭りやさまざまな年中行事からもわかるように、神社は地域の中心であった。神社が持ちあわせる公共性を最大限に利用し郷土意識を盛り上げていかなければならない。これらを考える上で重要なことは、昔から大切にしてきた暮らしに根付いた伝統精神の共有ではなかろうか。地域の一体性を育んでいくために、わんぱく相撲西東京場所を最大限に活用し、郷土意識を盛り上げていきたい。また、今後の息の長い西東京青年会議所の活動に繋げていくことのためにも、多くの方々にわんぱく相撲西東京場所は街をあげての重要なイベントであると認識させたい。

ようこそ西東京市へ

 「見のがしてたね、西東京市」これは新しい西東京市のキャンペーンの中で用いられている、宣伝用のキャッチコピーである。一見自虐的にも聞こえるが、奥が深いようにも感じられる。街の魅力をPRし、観光産業に携わっている私にしてみれば、「見のがしていた」は裏を返せば「見のがされていた」わけである。

 「この街の魅力はなにか」これは観光で西東京市にお越しいただいた方々からいただく非常に難しい「問い」の一つである。率直に私自身が未熟者ということもあり、魅力を正確に伝えられなかった。交通の便が良い、緑が多い、住われている人がすばらしい、よくよく考えてみると西東京市は多くの魅力を持ち合わせている。しかし、交通の便を求めるのであれば、中央線沿いや23区に住めばいいわけである。緑が多い場所は探せばいくらでもある。人こそが魅力というのであれば、他の地域に住む人達は劣っているのであろうか。全てが高水準でこれらの魅力を含めた「住みやすさ」を兼ね揃えているといえば、嘘ではない。住みやすさを形成するこれら「上級さ」は、魅力としてお伝えするには少し弱いように感じられる。また、知名度の高い市や区が近郊にあるという点も、私が自信を持って街の魅力を伝えられなかった要因の一つだ。それでは西東京市の魅力とは一体何なのであろうか。武蔵野大学の学生らが行政と共同で造り上げた、「見のがしてたね、西東京市」この言葉の奥に、潜んでいるのではないだろうか。

 多くのすばらしい財産が西東京市にはある。田無神社本殿及び拝殿は東京都指定文化財であり、参集殿は国登録有形文化財だ。また、下野谷移籍は国史跡として指定された。下野谷遺跡は西東京市が単独で所有する文化財として、初の国の指定文化財である。市民に見逃されていただけで西東京市は魅力あふれる素晴らしい街であるはずだ。西東京市の良さは、まだまだ未発見の伸びしろの多さにあるのではないだろうか。我々西東京青年会議所会員は、街の魅力を掘り起こすために、忘れられているこの街の良さを再確認しなければいけない。すばらしい西東京市の魅力を、日々の活動を通して伝えていく必要がある。

 平成32年に東京五輪を控え、地域の活性化を図るためには外国人需要は欠かせない。「外から内に」狭い意味で捉えれば、都内や他県の人達にいかに振り向いていただけるか。文化、産業、経済を語る上で、「インバウンド需要」は重要なキーワードの一つである。ICT(情報通信技術)が発展し、交流人口が拡大する現代にあって、コミュニティの幅は大幅に拡大している。現代社会においては、西東京市に興味関心を抱いてくれる全ての人々が目に見えないコミュニティと言えうる。市民らに見逃されている観光資源を、すぐに全国展開するのは困難であるが、徐々に内から外へとシフトしていく必要性がある。難題ではあるが、これからの青年会議所活動を通して振興の手法を模索していきたい。

結びに

 緊迫した北朝鮮情勢や目まぐるしく変化する都政を見る限り、今年が改革の年である環境の背景は切迫している。それらに振り回されることなく、どっしり構え時代の潮流に柔軟に対応しなければならない。基本方針を基に、1つ1つの例会を大切に会員一丸となって事業を成功させたい。会員相互の研鑽と交流を図り、西東京青年会議所同士の力を結集して、組織力向上を目指して参りたい。

 最後に、青年会議所運動の歴史を築き、積み上げてこられた先輩諸兄に心からの敬意を表し、我々の運動に多大なるご協力いただいている地域の皆様に深く感謝を申し上げます。
感謝

基本方針

1 例会を通して郷土意識を盛り上げる
2 10名の新入会員の拡大
3 街の魅力を発信する 故に、夢なき者に成功なし。

新入会員募集中

西東京青年会議所は、「明るい豊かな社会の実現」を理想とし、責任感と情熱をもった20歳から40歳までの青年が集い、『修練』『奉仕』『友情』という三信条のもと、地域の課題に積極的に取り組んでいます。

ORGANIZATION

組織図


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SCHEDULE

年間予定


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