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西東京青年会議所とは

about

2019年度 西東京青年会議所スローガン

つなぐ!
〜誇りと情熱を胸に、つながりを大切にする心を持つ〜

西東京青年会議所は、「明るい豊かな社会の実現」を理想とし、責任感と情熱をもった20歳から40歳までの青年が集い、『修練』『奉仕』『友情』という三信条のもと、地域の課題に積極的に取り組んでいます。

西東京青年会議所の特徴

私たち西東京青年会議所(西東京JC)は西東京市および近隣に在住、在職の20歳から40歳までの会員で構成された非営利目的の社会奉仕団体です。

「奉仕」「修練」「友情」の三信条に則り、行政へのまちづくり提言や市民参加型事業の創造、青少年育成の活動や諸団体との交流等、多岐にわたる活動を通じて人間力の開発、地域のリーダーとなる人材の育成を行っております。そして、現役会員や卒業生は地域の政治、経済、市民活動においての重要な役割を担っています。

行政合併に先駆け誕生した私たち西東京青年会議所は、人口流入の続く大都市近郊のベットタウンとして、大きな発展と変貌を日々遂げている西東京市を舞台に、市民、行政、企業と連携しつつ、明るい豊かな社会の実現を目指し、運動を展開しています。

設立の経緯

田無青年会議所と保谷青年会議所は、各々の市が健全な都市となるには両市の合併が不可欠であると考え、行政合併を推進すべく、1990年より様々な運動を行ってきました。その結果、2001年1月を目標として法定協議会が設置されましたが、市民の合併に対する関心は決して高くはありませんでした。

そこで両青年会議所は、変革の能動者として合併に対する気運を高めるため、そして新しいまちのビジョンを明確にし、明るい豊かな社会を築き上げるため、新しい青年会議所の設立を決意し、行政合併に先駆け2000年に(仮称)田無保谷青年会議所(現西東京青年会議所)が誕生しました。

創立宣言文

我々は、この緑豊かな武蔵の地に今始まる新しいまちの青年として、積極的変化の創造を基軸とする、夢と活力ある住み良い自立都市の確立に向けて、指導力の開発を行い、社会的責任を担い、起業家精神を養い、多くの友と友情を深めながら雄飛することを目的としここに集結した。そして、その実現のため、いま我々はここに(仮称)田無保谷青年会議所の創立を宣言する。

理事長挨拶

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第20代理事長 本橋文平

西東京青年会議所第20代理事長 本橋文平

新たなる時代へ

今年、「平成」は天皇陛下の御退位により、30年余の歴史に幕を降ろします。「平成」という「一つの時代」が終わり、新しい時代が始まろうとしています。本会議所は、新しい時代の始まりの本年に、改めて過去を振り返り、新しい時代へと伝統を受け継ぐことで、西東京市の未来を切り拓く礎が築くよう努めてまいります。本会議所は、田無市と保谷市の行政合併に先駆け2000年に全国で774番目のLOMとして誕生しました。長い歴史の中で先輩諸兄が「明るい豊かな社会」を実現するべく、地域の発展のために時代に即した様々な事業を展開されてきました。この様々な事業が現在の私たちの活動指針として継承されています。これまで連綿と受け継がれてきた伝統を未来へとつなぎ、新しい時代に向けた青年会議所運動の無限の可能性にチャレンジしてまいります。

つないでくれた思いへの感謝

2013年8月24日は本会議所へ入会するきっかけとなった忘れられない日であり、私にとっての人生のターニングポイントでありました。当時の理事長をはじめとする先輩諸兄の熱心な希望により、公益社団法人日本青年会議所第58代会頭である安里繁信先輩に早稲田大学の東伏見キャンパスにお越しいただき、「安里繫信歴代会頭講演in西東京、西東京の未来のために」と題してご講演いただきました。

講演の中で、安里先輩はこのような言葉をおっしゃりました。

「大事なことはアンテナを張って努力して、チャンスを大切にすること。」

私はこの講演により、青年会議所のことを知ることができました。生まれ育ったこのまちでアンテナを張り、努力するためにはどうするべきかを考える大きな転機ともなりました。このチャンスを大切にするために、入会を検討する上で、第一に時間をつくることから始めました。しかし、時間を作ることは1人ではできず、家族や職場の仲間の協力と理解が必要であると痛感しました。それと同時に、人とのつながりに感謝の心を持つべきだと考えるようになりました。

家族、仲間、日頃からお世話になっている全ての人々に感謝の心を持つこと、この心を未来へつなぎ、人づくり、まちづくりを行っていくことが必要なのではないかと考えます。

これまで先輩諸兄が長きに渡りつないでこられた、市民・行政・企業・各種団体の方々と本会議所との絆に感謝の思いを忘れず、誇りと情熱を胸に、つながりを大切にする心を持って、一致団結して取り組んでまいります。

未来へつなぐ、ひとづくり

わんぱく相撲西東京場所は、昨年まで4年続けて、田無神社境内の「大鵬土俵」で行ってきました。大鵬土俵は横綱として一時代を築いた大鵬幸喜親方が1993年に奉納し、親方が還暦を迎えた2000年に「大鵬」と名付けた由緒ある土俵です。本年もこの由緒ある土俵でわんぱく相撲西東京場所を開催する予定です。昨年はわんぱく相撲の場で、初めて、保谷和太鼓会所属の中学生メンバーで構成された『若鷹』による演奏が行われ、大鵬土俵を「荒木田土」のみで修復するという新しい取り組みがなされました。

本年は学生にボランティアの参加を呼びかけたいと考えています。昨年、わんぱく相撲の都大会に参加してくれた選手のご兄弟から嬉しい言葉をいただきました。

「僕は中学生だからわんぱく相撲に選手としては参加できないけれど、わんぱく相撲のお手伝いをしてみたい。」

この言葉を受け止め、今年のわんぱく相撲西東京場所では、学生が運営に携わることで様々な経験をしてもらい、礼節や思いやりを学ぶ機会を提供したいと考えています。この活動を継続することによって、将来のわんぱく相撲西東京場所の運営をしてみたいという学生が1人でも多く生まれることを望みます。また、私たち会員も学生たちからのアイデアや率直な意見をもらうことで、本会議所全体の成長につながることを期待し、未来へつなぐ人づくりを行ってまいります。

心をつなぐ、会員拡大

本会議所は40歳で卒業しなくてはなりません。常に会員が入れ替わることから、会員の入会なくしては存続できない団体です。昨年は、賀陽直前理事長をはじめとする会員の尽力により、8名の会員拡大を達成しました。本年も、他団体との交流、情報交換を通して、青年会議所運動を支える同志を一人でも多く発見することが急務です。そのために会員拡大を重要事項と位置付けます。会員拡大につなげるために、まだ見ぬ同志に会の魅力を伝えるための行動を展開してまいります。

本会議所がたくさんの方々に興味、関心を持っていただき、地域に潜在している同志と心をつなげるための事業を展開することが必要です。毎年の事業の中で、近隣4市の青年会議所と合同で行う例会があります。昨年は西東京青年会議所が主幹事を務めましたが、本年は「公益社団法人武蔵野青年会議所」へと主幹事のバトンをつないでまいります。

昨年から本合同例会は、青年会議所の永続的な発展のために拡大をテーマとしています。会員拡大のためには、私が入会するきっかけとなった感動をもっと多くに人に感じていただく必要があると思います。私が青年会議所に入会しようと思った「あの思い」を会員につなぎ、会員が新たな同志へとつなげていけるように心がけ、仲間を増やすための方法を模索していけるように、心がつながることを共有できる例会を目指します。

奉仕の心がつなぐ、まちづくり

私は、フリーアナウンサーの小林麻耶さんの「いのちの授業」という特別講義を西東京市役所保谷庁舎で聴講してから献血の重要性に気づきました。「いのちの授業」では闘病の末にお亡くなりになられた故・小林麻央さんのことが話され、献血やいのちの大切さを観衆に訴えかけたものでした。この講義は、1人の人間として学んでおくべき貴重な内容でした。その中でも「輸血を受けて妹は命をつないでもらった」という言葉を聞き、献血の重要性を認識しました。

本会議所は毎年2回、西東京市役所で献血事業を行っています。東京都赤十字血液センター武蔵野出張所及び西東京市献血推進協議会、西東京市丸山浩一市長のご支援により、多くの成果を収めてきました。この事業は先輩諸兄から受け継いだ「いのちのバトン」であります。献血の現状として、若年層(10~30 代)の献血者数は減少傾向にあります。日本の少子 高齢化が今後ますます進んでいくと、将来的に輸血用血液の安定供給に支障をきたす恐れがあると言われております。今年度、若年層に献血の大切さを響かせる「対外例会」を行うことを予定しています。会員も含めた参加者全員に若年層に輸血用血液が不足している現状を訴えることで「いのちの重さ」「思いやりの気持ち」を学んでほしいと思います。

結び

我々を取り巻く社会環境は日々変化し続け、未来は予測し難いものとなっています。そのような先の見通せない不確かな時代だからこそ、心を「むすぶ」ということが大切なことではないでしょうか。

サッカー元日本代表監督の岡田武史氏はチームを成長させるために、変化し続けることの重要性を説きました。

「進歩しなくてもいい、進化しなくてもいい。でも、変化しなきゃいけない。変化しないと、どんどんだめになっていく。」

私は例会を通して人や物、仕事や想いをつなげていきます。そして、日々のJC運動を通じて、それらを紡いでいくことで西東京青年会議所をより良い方向へ変化させ、時代に対応させていきます。

最後に、先輩諸兄、会員の皆様に心からの敬意と感謝を表し、皆様方の今後益々のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げ、私からの所信と致します。

基本方針

  • 人に支えられていることに感謝し、地域とのつながりを大切にする。
  • つながりを大切にする心を持ち、新入会員10名に入会してもらう。
  • 情熱と誇りを持って市民、行政、各種団体と交流する。

新規会員募集

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新入会員募集中

西東京青年会議所は、「明るい豊かな社会の実現」を理想とし、責任感と情熱をもった20歳から40歳までの青年が集い、『修練』『奉仕』『友情』という三信条のもと、地域の課題に積極的に取り組んでいます。

組織図

organization

年間予定

schedule