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西東京青年会議所とは

about

2020年度スローガン

EXCITE!!

西東京青年会議所は、「明るい豊かな社会の実現」を理想とし、責任感と情熱をもった20歳から40歳までの青年が集い、『修練』『奉仕』『友情』という三信条のもと、地域の課題に積極的に取り組んでいます。

  • 西東京青年会議所の特徴

    私たち西東京青年会議所(西東京JC)は西東京市および近隣に在住、在職の20歳から40歳までの会員で構成された非営利目的の社会奉仕団体です。 「奉仕」「修練」「友情」の三信条に則り、行政へのまちづくり提言や市民参加型事業の創造、青少年育成の活動や諸団体との交流等、多岐にわたる活動を通じて人間力の開発、地域のリーダーとなる人材の育成を行っております。そして、現役会員や卒業生は地域の政治、経済、市民活動においての重要な役割を担っています。 行政合併に先駆け誕生した私たち西東京青年会議所は、人口流入の続く大都市近郊のベットタウンとして、大きな発展と変貌を日々遂げている西東京市を舞台に、市民、行政、企業と連携しつつ、明るい豊かな社会の実現を目指し、運動を展開しています。

  • 設立の経緯

    田無青年会議所と保谷青年会議所は、各々の市が健全な都市となるには両市の合併が不可欠であると考え、行政合併を推進すべく、1990年より様々な運動を行ってきました。その結果、2001年1月を目標として法定協議会が設置されましたが、市民の合併に対する関心は決して高くはありませんでした。

    そこで両青年会議所は、変革の能動者として合併に対する気運を高めるため、そして新しいまちのビジョンを明確にし、明るい豊かな社会を築き上げるため、新しい青年会議所の設立を決意し、行政合併に先駆け2000年に(仮称)田無保谷青年会議所(現西東京青年会議所)が誕生しました。

  • 創立宣言文

    我々は、この緑豊かな武蔵の地に今始まる新しいまちの青年として、積極的変化の創造を基軸とする、夢と活力ある住み良い自立都市の確立に向けて、指導力の開発を行い、社会的責任を担い、起業家精神を養い、多くの友と友情を深めながら雄飛することを目的としここに集結した。そして、その実現のため、いま我々はここに(仮称)田無保谷青年会議所の創立を宣言する。

理事長挨拶

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西東京青年会議所第21代理事長 矢ヶ崎 泰幸

西東京青年会議所
第21代理事長 矢ヶ崎 泰幸

はじめに

昨年は上皇陛下の御譲位により皇太子徳仁親王殿下が御即位され、元号が「平成」から「令和」に改まり、新たな時代の幕開けとなりました。新元号「令和」の出典となったのは、万葉集にある「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す」の文言です。

この「令和」には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められています。私は移りゆく時代の中において、日本には決して色あせることのない文化がある「令和」という元号に共感しました。

さて、令和という新しい御代を寿ぐかのように、日本で開催されたラグビーワールドカップにおいて、「日本代表ブレイブ・ブロッサムズ」が初の決勝トーナメント進出を果たし、応援する多くの人々がチームの快進撃に熱狂しました。まさに心を寄せ合った「ONE TEAM」でした。

しかし、日本が、世界が熱狂したのは日本の快進撃やラグビーの試合だけだったのでしょうか。試合が終了した瞬間から敵味方の区別がなくなり、お互いの健闘を称え合う「ノーサイドの精神」や、出場選手が台風19号で被災した方々への恩返しがニュースになったことなど、様々な場面で心を寄せることの美しさに触れ、見る人の心が打たれたからだと私は思います。

ここ数年、毎年のように大きな災害が起こり、日本各地で猛威をふるっています。日本を取り巻く環境は、刻一刻と変化しています。温暖化が進む近未来の日本は、これまでとは異質の社会を迎えるでしょう。その中にあって、我々1人1人が助け合い、思いやりの精神を持って困難に立ち向かっていかなければなりません。

今年の夏には、待ちに待った東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。「スポーツには世界と未来を変える力がある」、日本の世界最高水準のテクノロジーや、おもてなしの心を世界へ発信する絶好の機会です。本大会は新時代の幕開けに、2度目となる東京オリンピックに期待することは令和の幕開けに相応しく、「様々な文化」や「日本の美徳」を未来へと継承していくこととなります。

そしてもちろん、西東京市にもオリンピックはやってきます。15日間にわたって東京各地を聖火リレーの灯火が繋がれる中、7月15日(水)に西東京市を通過します。また、西東京市はパラスポーツの先進国であるオランダのホストシティになりました。オランダとの多くの連携プロジェクトを通して、子どもから大人まで西東京市民がスポーツマンシップやダイバーシティ、多文化共生など多くのことを学ぶ良い機会と言えましょう。私自身もこの大会、そして青年会議所での活動を通して多くのことを学び、西東京青年会議所から東京へ、世界へ発信する所存です。

西東京青年会議所20年の歩み

西東京青年会議所の創立宣言文には、このように記されております。

「我々は、この緑豊かな武蔵野の地に今始まる新しいまちの青年として、積極的変化の創造を基軸とする、夢と活力のある住み良い自立都市の確立に向けて、指導力の開発を行い、社会的責任を担い、起業家精神を養い、多くの友と友情を深めながら雄飛する事を目的としここに集結した。そして、その実現のため、いま我々はここに(仮称)田無保谷青年会議所の創立を宣言する。」

この通り、西東京青年会議所は旧田無市旧保谷市との対等合併に先駆け、2000年に「明るい豊かな社会の実現」を目指し誕生いたしました。その時代から様々な社会事業を興された先輩諸兄に対しては尊敬と感謝の念を抱いています。時代の変化を読み取り、先見の明ともいえる二市合併への舵取りをはじめ、次のステージへ向けて多くの事業を立ち上げるなど、変化に対応する柔軟な姿勢を学ぶ一方で、変わらずに繋ぐことの大切さも学びました。

私は旧田無市に生まれ、旧保谷市と合併し誕生した西東京市で今日も暮らしております。西東京市は合併をすることで人口が増え、道路整備や多くの施設が誕生することとなり、コミュニティーが拡大した結果、人口が東京都下の市町村の中でも5番目に多い20万人を超えるベッドタウンとなりました。この事実はいち市民としても誇れることであり、人口活力が生まれた結果であると思います。

そして、私を育ててくれたのは家族や友人だけではなく、地域の人たちによって支えられていたことが年を重ねる度にわかってきました。この「まち」で生活することで多くのことを学び、この「まち」で生活する人に多くのことを伝えたい。郷土を愛し、地域社会への思いを大切にすることを次世代へつなげることが西東京市のプライドであり、西東京市拡大の原動力だと信じています。

上皇陛下が皇太子であられた時代に視察されたひばりヶ丘団地は、素晴らしい再生によって新たな活力を得ています。数年前に「見のがしてたね、西東京市」といったキャッチフレーズを採用していた時がありますが、ずっと暮らしてきた「おらがまち」には沢山の魅力的な場所があるということに他なりません。

この「まち」がどれほど素晴らしい「まち」であるのかを発信し、そして更なる魅力あるまちづくりに向けて、西東京青年会議所のメンバーと関係諸団体の皆様で連携させていただきながら、20周年という節目に挑戦していきます。

伝統&オンリーワンの青少年育成を!

西東京市には指定文化財が50 件登録され、東京都指定文化財としては市では唯一「田無神社本殿・拝殿」が選定されています。歴史的価値の高い本殿・拝殿を有する田無神社の境内にある「大鵬土俵」において、西東京青年会議所は 5年連続でわんぱく相撲を開催してきました。近年はメンバーも土俵修復に参加して、試行錯誤しながら事業を行っています。

力士が取り組みを行う「本物」の土俵で子ども達が相撲を取れることは、我々にとっても西東京市民にとっても誇れることです。

このわんぱく相撲への取り組みは今後とも伝統として後世にも残さなければならない、地域になくてはならないことではないでしょうか。大人が子どものために汗をかき、準備をする、人が集まり、子どもが楽しみ、大人は熱狂する。まさに、昔からある「まつり」だと感じます。

彼ら、彼女らのわんぱく相撲への取り組みに対する一生懸命さや、負けることにより勝負の世界の厳しさを感じ悔し涙を流す子どもたちを観ていると、我々やギャラリーの大人たちは子どもたちの熱気にあてられ童心に帰り、熱中して、感動します。

子どもたちのための事業がいつのまにか私たち大人も引き込まれ、興奮している青少年育成事業。それが、西東京青年会議所のわんぱく相撲です。この伝統ある大会を子どもたちの力を引き出すべくサポートし、必ず成功という形で長年続けてきた情熱を継承します。

また、2015年からは東京田無ロータリークラブと連携し、市内の小学生を対象とした「版画展」を開催しています。市内の諸団体の皆様と連携していくことで、我々だけでは開催できない事業が行えるのです。子どもたちの未来や希望を我々が導いていくことが、未来の西東京市への発展に繋がると信じ、私たちはこれからも歩み続けていきます。

そして昨年は西東京市と協定を交わし、西東京市、西東京市献血推進協議会と一緒に献血推進に関する事業を行いました。講師にお招きした小林麻耶さんは妹さんをご病気で失った後の活動について、友寄蓮さんはご自身が白血病にかかった体験をお話してくださいました。来場者の中にはハンカチを手に取る方が見受けられ、私自身も命の尊さを改めて感じることができました。

自分が伝えることで助かる人が増える。自分が少し我慢することでこれから苦しまなくて済む患者さんがいる。見えないけれど、確実にいる誰かのために自分ができる行動をする。この考え方を1人でも多くの人に共感してもらうために、西東京青年会議所は市民の皆様を巻き込んでムーブメントを起こしていきます。

情報発信の強化

青年会議所は20歳から40歳までの青年経済人の組織する団体である為、メンバーが増えても卒業するメンバーも居り、在籍会員数を純増させることは容易ではありません。青年会議所は地域の青少年のための事業を行っており、事業の継続、発展のためには会員拡大の活動を行っていく必要があります。

志を同じくする者が更に集まることで新たな事業、大きな事業を行うことができ、地域社会への貢献に繋がります。まだ見ぬ同志に例会へ参加していただき、西東京青年会議所の魅力を伝えること、実際に良さを体感していただくことは、とても大事なことだと考えています。

昨年の近隣4市合同例会におきましては、元サッカー日本代表であり実業家でもある鈴木啓太さんを講師にお招きしました。その事業をきっかけとし入会したメンバーが現在一緒に青年会議所運動を行っており、今後もこうした連携事業における青年会議所の魅力を伝える運動の重要性を認識しています。

また、対外的な発信にも力を入れていく必要があります。実は私は青年会議所という団体が存在することを、メンバーから誘われるまで知りませんでした。市内において青年会議所という団体の認知度は残念ながら高いとは言えません。

これまでラジオ、SNS等の媒体を用いた広報活動を行ってまいりましたが、我々の運動に対する認知度の向上に対しては、思わしい結果を得られていない現状があります。情報化社会が急速に進んでいく現在、情報発信するための様々な媒体が新しく出現してきており、人々の興味もとても速い速度で移り変わっています。

限られた予算の中で合理的かつ有効的に情報を発信していくには、流行を敏感に感じ取りながら、それぞれの媒体の特徴を理解した上で、情報の内容やターゲットから最適なものを選択していかなくてはなりません。本年度は既存の枠にとらわれない新しくユニークな発想で積極的な広報活動を展開してまいります。

おわりに

西東京青年会議所は創立20周年の節目を迎えます。長きに渡り西東京青年会議所が存続し、活動を行えているのは、その時代ごとの課題に真摯に取り組み、地域に根付いた運動展開をされてきた先輩諸兄の熱い情熱のおかげです。我々西東京青年会議所メンバーは、そのことを胸に刻み、現在の街の課題を探り、未来を見据えた運動を展開していきます。

元サッカー日本代表の本田圭佑さんは言いました。

「挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ。」

皆様は、夢をお持ちでしょうか?

私たちの未来は、何も定まっていません。真っ白なキャンバスに自由に絵を描くことが出来るように、我々は頭の中でいくつでも自由に夢を思い描くことが出来ます。そして諦めなければ、どんな夢でも叶えることが出来るはずです。

しかし、その夢がたとえどんなに希望に満ち溢れ素晴らしいものでも、先ずは、自分自身で覚悟を決めて1歩を踏み出さなければ何も始まりません。すべては勇気をもって踏み出した、その小さな1歩から始まるのです。

夢の実現に向けて、時には大きな壁にぶつかる時もあります。私は1人では乗り越えられない大きな壁でも、勇気を出して誰かに夢を語り、情熱を持って仲間と共に協力すれば、突破出来ると信じています。

私が西東京青年会議所で1番学んだこと、それは「友情の大切さ」です。志を同じくする仲間たちと共に一致団結し、何事にも挑戦していけば、西東京市をより良い街に変えていくことが出来ると私は確信しております。

理事長として、令和の時代に求められている西東京青年会議所の姿を考え、私たち自身で新たに定義し、追求していく所存です。どうか1年間ご理解、ご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げ、私からの所信に代えさせていただきます。

基本方針

  • 更なる会員拡大10人の達成の為に情報発信のコンテンツを増やし、市内を歩き、広報活動に特化していく。
  • 行政や各種団体と更なる交流を推奨し、地域社会に尽くしていく。
  • 明るい豊かな社会の実現の為、メンバー全員で力を合わせ楽しい青年会議所運動を行う。

新規会員募集

recruitment

西東京青年会議所は、「明るい豊かな社会の実現」を理想とし、責任感と情熱をもった20歳から40歳までの青年が集い、『修練』『奉仕』『友情』という三信条のもと、地域の課題に積極的に取り組んでいます。

組織図

organization

年間予定

schedule